
ミッション
世界の子どもたちに豊かな心を育み、より良い未来を創造する
私たちの使命
ライオンズフィデス・パートナーズは世界の子どもたちに豊かな心を育みたい。「信頼」「忠誠心」のpartners
「心の豊さ」や「恵まれている」と言う意味を持つ「riche」「繋ぐ」の意味を持つ「bond」を個人や組織が信念や理念として掲げています。
社会貢献第一にビジネスやプロジェクトに取り組む思いから立ち上げました。

EDUCATION
すべての子どもたちが質の高い教育を受ける機会を得られるよう支援し、未来を切り拓く力を育みます。

HEALTH
子どもたちの心身の健康を守り、栄養ある食事と適切な医療ケアへのアクセスを確保します。

LIFE
すべての子どもたちの生きる権利を守り、安全で健やかな成長環境を提供します。
企業ビジョン
世界中の子どもたちの生きる権利を守る
「ライオンズフィデス・パートナーズ」との業務提携企業の「東京美食Labo」「foz」「BIG」「幸せの丘ありあんす」「パンの職人」「日本シェフ美食Labo」「ライオンズキャピタルパートナーズ」「獅暁会グループ」は一丸となり、生命(life)健康(health)教育(education)を通して、世界中の子どもたちの生きる権利を守ること。能力や可能性を十分に育むことのできる社会になるよう、政府や地域社会との連携を通して社会貢献に活動し続けます。
私たちの取り組み
- 子どもの貧困問題への取り組み
- 養護施設の設立と運営支援
- 一人親家庭への住居と生活支援
- 教育機会の提供と学習支援
私たちの価値観
- 信頼(Fides):すべての関係の基盤
- 忠誠心(Loyalty):約束を守り続ける姿勢
- 連携(Partnership):共に目標に向かう協力関係
- 持続可能性(Sustainability):長期的な視点での活動

メッセージ
子どもの貧困は世界のみならず、日本でも大きな社会問題です。厚生労働省からの発表において令和4年の調査では、「日本の子どもの5人に1人(15.5%)が貧困である」ことが明らかになり、「小学校に通っている5人に1人が一日に学校の給食の一食しか食べることができない」と言われている社会になっているのが現実です。
子どもたちは地球の財産です。そして希望です。世界中の子どもたちが安心して食事ができ、成長し、教育を受けることができるよう、永続した活動を行っています。
また、保護者の養護を受けられない乳幼児を養育すること乳幼児の基本的な養育機能には、被虐待児・病児・障害児などに対応できる専門的養育機能をもつ機関の設立も進めています。
保護者のいない子どもたちや、保護者に監護されることが適当でない子どもたちに対し、安定した生活環境を整えるとともに、生活指導、学習指導、家庭環境の調整等を行いつつ養育を行い、子どもたちの心身の健やかな成長とその自立を支援いたします。
また、生活に困窮する一人親家庭(シングルマザー(母子家庭(120万世帯))・シングルファザー)住む場所を提供し、母子が一緒に生活しつつ、共に支援を受けることができるように支援しています。
